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三重注文住宅 ナチュラルAPOA 
〜自然素材とアンティークに暮らす生活〜
くらしのニュース
【行事習わしを大切にする暮らし】
 年中行事や習わしが、最近なくなりつつあります。
経済性・合理性を追求する生活スタイルや核家族化、地域とのつながりの希薄化などから消滅したり衰退したり、また、行事本来の意味を失わせてしまったりと大きな変化をみせています。
近年、「日本の伝統文化の尊重」ということが唱えられるるようになり、各分野で古くから伝わる日本の伝統文化の良さが再認識され、伝承への取り組みが行われるようになりました。
先人が長い歴史をかけて培ってきた伝統文化、日本の良き文化を次の世代に伝えていくことは、現代に生きる私たちの役割でもあります。
 年中行事を行う日のうち、特に重要な日のことや季節の変わり目の祝祭日の事を節句といいます。
元々は節日(せちにち・せつび)の供物の節供(せちく)を意味しましたが、節日そのものを節句というようになったそうです。
節句には、人日・上巳(じょうし)・端午(たんご)・七夕・重陽(ちょうよう)の五節句があります。

▶上巳:3月3日

 言わずと知れた”桃の節句”ひな祭りです。
元々は自身に振りかかる厄災を紙でできた人型に移し、川に流すことから始まったそうです。
今のような雛壇の飾りは江戸時代から始まりました。赤い毛氈を敷きますが、赤は厄除けの色です。
 住まいの中に明るい色があまり無かった時代には、赤という色が暮らしの中にあるだけで晴れやかな気持ちになったようです。
このように特別な日に特別な色を使うことは、日常の暮らしにアクセントを加えるとても簡単な方法でしょう。
また元来ひな祭りは、野山や川辺で楽しんだものといわれていますので、庭に雛人形を飾り、食事をいただく楽しみ方もあります。

▶端午:5月5日

 端午の節句。端は「はじめ」を意味し、午の音が五と同じことから5月5日が端午の節句となりました。
また、邪気を払い健康を保つ花である菖蒲を飾り、菖蒲湯に入るなど菖蒲の節句とも言われます。
端午の節句には兜や鯉のぼりを飾りますが、飾る場所として「床の間」を思い浮かべる方が多いと思います。
床の間がなくても大きなお盆をテーブルの上に置くだけで「床の間」風に飾ることもできます。
住まいの中を見渡して飾りたいものが似合う場所を探すのも一つの楽しみではないでしょうか。

▶七夕:7月7日

 天の川をはさんで輝く織姫星と牽牛星が7月7日にだけ再会することが許された夫婦だという中国古来の話と、川辺で布を織って神様を迎え祭る日本の「棚機津女(タナバタツメ):棚機=布を織る機械、津女=布を織る女性」の伝説とが入り混じり合ってできた行事です。

▶重陽:9月9日

 奇数である陽の数字9が重なる大変めでたい日で、菊の節句とも言われます。
中国では菊の香りを移した菊酒を飲み邪気を払い長命を願う風習があり、日本でも平安時代から菊の花を綿に乗せ、露でぬれたその綿で肌を撫でて長寿を祈るなど菊を使った行事を行ってきました。
 改めて考えてみると、これらの節句を祝う行為と住まいの関係は意外に深いようです。
お祝い事なので、家族や親戚が集う日でもあり、その日にはご馳走を出したり、節句に関係する飾り物をしたりと、住まい全体にも係わることなのです。
またこの節句での行為を念頭に間取りを考えると、家族が集うリビングの広さや、飾り棚の設置場所など、普段とは違った視点で住まいづくりを考えることができるでしょう。
 七草、桃、菖蒲、笹、菊といった植物を玄関などに飾るだけでも普段生活している空間が季節の風情を持ちます。
このような古くからある日本の風習から考える事も、立派なすまいづくりではないでしょうか。

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