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三重注文住宅 ナチュラルAPOA 
〜自然素材とアンティークに暮らす生活〜
住建住康

▶夏もしっかり入浴を

 日本人は、世界で最もお風呂好きの国民といわれ、毎日の生活の中でお風呂が大切にされています。
住まいづくりにおいて、浴室にこだわる方も多いようです。
 お風呂は、ただ身体を清潔にするためだけの空間ではありません。
お湯の温度と水圧の刺激で血行がよくなることで体が元気になります。
お湯にゆったりつかる事でリラックス効果も得られ、一日の疲れをリセットできます。
 さらに、入浴によって汗をかくことも重要で、体温が調節され、体調を維持できるだけでなく、体に溜まった老廃物が汗と一緒に排出されるため、健康面だけでなく美容の為にもよいとされます。
 最近は、冷房などの影響で真夏でも汗をかけない体質になり、体調を崩す人が増えているといわれます。
男女問わず、一年中冷え性に悩まされる人も多いようです。
冷え性は血行が極度に悪くなるために自律神経の働きが低下することによって起こり、放っておくと健康面にも悪影響を及ぼします。
そのような人はとくに、お風呂でたっぷり汗をかく習慣を取り入れたいものです。
 
お風呂の入り方の工夫でさらに健康効果を高めることもできます。
よくいわれる半身浴は、水圧が下半身にかかり、この部分に溜まった血液は上半身に押し上げられるので、全身の血行がよくなります。
心臓への負担もなく、リラックスできる入浴法なのです。
 快眠を得る為におススメなのは、就寝の1時間以上前に39℃前後のみぞおちくらいまでのお湯に20分ほど浸かること。
照明はやや暗めにし、入浴剤を使うなら自分の好きな香りやパステルカラーのものを使うと精神的なリラックス効果を得られると言われます。
20分以上お湯に浸かると汗をたくさんかきますので、水分補給もわすれないようにします。
 もし、忙しい平日などゆっくり入浴する時間がないときは、40℃のお湯に10分間、肩まで浸かるようにしましょう。肩や腰などを温めることで、筋肉はほぐれ、疲れも解消されます。
 疲れて帰宅したり、今のような暑い時期はついシャワーだけですませがちですが、バスタイムを有効に使い、健康な体を手に入れましょう。

▶虫除けにもなるハーブ

 イタリア、フランスなどヨーロッパの都市に行くと、集合住宅のレジデンスはもとより、郊外の一戸建てを含めて、家々の窓辺が花で美しく彩られています。
 道行く人を楽しませてくれる欧州の人々の心優しさを感じさせてくれるといってよいでしょう。
 ところが、よく観察すると、夏場などは白、赤、紫などの花をつけたゼラニウムが圧倒的に多いことに気がつきます。
 草花に詳しい方ならご存知でしょうが、ハーブの一種であるゼラニウムは蚊が嫌う香りを発する植物です。つまり、窓辺にゼラニウムを植え、飾ることで蚊除けとなり、室内に蚊が侵入するのを防ぐ事になるのです。網戸のないヨーロッパの住まいでは、ゼラニウムがその役目を果たすというわけです。
 ゼラニウムの中でもとくに香りが強いとされるのがセインテッドゼラニウムという品種で、昔から香料を取るために栽培されていました。
 日本の園芸店では「カレンソウ」などとして販売されています。ローズに似た甘い香りが特徴です。
 ゼラニウムの香りには、不安や気分の落ち込みを和らげ、精神を明るく高揚させる効果があり、アロマオイルでも人気があります。
蚊にとっては不快な香りでも、人間にとっては心のバランスを保つのに欠かせない香りのひとつなのです。
 ローズマリーも、触っただけでも手に香りがつくほど強い香りを持つのが特徴で、ポプリとして部屋に置いたり、束ねて窓辺に吊るしたりすると虫除けになります。屋外でバーベキューなどを楽しむときにもローズマリーは有効で、茎を周りに撒き散らしたり、乾燥茎の外皮をはがしたものを焚くと蚊や虫に悩まされずにすみます。
 また古来から防虫効果のあるハーブとして知られているのがラベンダー。とくに、衣類用防虫剤にその成分が含まれていることからも解るように、衣類につく虫が嫌う香りで、乾燥させて袋に詰めたものをタンスや衣装ケースなどに入れれば防虫剤としても活躍します。
 蚊や虫の対策はしたいけれど殺虫剤などの化学薬品には頼りたくないという方は、虫除けに効果がある天然ハーブを暮らしに取り入れてみてはいかがでしょうか?

▶耳に優しい木の家

 人の耳には聞こえないとされる超高音域の音(虫や鳥の声、せせらぎの音)を聞くと、脳波にアルファ波が発生し、リラックスすると言われています。
アルファ波とは周波数8〜12ヘルツで、何かに集中した状態のときに現れる波形です。
 また心身をリラックスさせた状態、深い瞑想、趣味の活動、くつろぎのときにアルファ波がみられることがあり、たとえば脳がこの状態にあると、自己の持てる能力を最大限に発揮することができるといわれています。
 この超高音域の音成分は、コンクリート住宅にはなく木造住宅に存在するといわれています。木を叩くと、”コンコン”という響き、コンクリートは”ゴンゴン”、鉄は”カンカン”、木材は細長い中空の細胞でできているため、音をまろやかにし、やわらかい響きを生み出します。同時に、音域に依存せずに不快な雑音などを適度に吸収し、程よく心地いい音を響かせてくれます。これは、木材がコンクリートやビニールの20倍の吸収率で耳障りな音域の成分を抑え、聴覚になじみやすいからです。
 木造建築のコンサートホール、オペラハウス、劇場などを始め、バイオリン、ギター、ピアノ等楽器に木材が多用される理由もうなずけます。木製の楽器の生み出す味わい深い音色は、長い年月をかけて均一に乾燥したおかげです。乾燥した木材は、様々な場所で活躍しているのです。
 木造住宅で、しかも木がそのまま現しのインテリアになっていたり、内装に木材が使われているという家では耳に優しい音環境であるといえるでしょう。
聴覚を常に刺激すれば老化防止にも効果的ですし、音の良い環境で暮らせば、耳にも脳にも、心身ともに健康でいられるでしょう。

▶添い寝で素材を確かめる

 シックハウス症候群が社会問題化して以来、揮発性有機化合物(VOC)に対する関心が高まっています。
  VOCについては未だ完全に解明されていないため、国によって見解が分かれているのが現状です。例えば、環境問題に関心の高いEUでは3万種類ともいわれていますが、日本では厚生労働省がシックハウス対策のガイドラインとして室内濃度指針値を策定したVOCは13種類に過ぎません。平成14年には対象となる3種類が追加され、翌年、ついに建築基準法にシックハウス対策が盛り込まれ、大幅な法改正が行われました。VOCについては今後もさらなる研究が待たれています。
 実は、無垢の木材にもVOCは含まれています。たとえば、ヒバの香り成分であり防虫・防カビ・防臭防ダニ効果などのあるヒノキチオールです。木そのものが持っている芳香性もいわゆる揮発性ガスです。そう考えると、【天然】【自然素材】が人間の身体に良いというイメージとは矛盾して、何が有害なのかわからなくなってきます。
 いくら国が基準を決めても、その人にとって何が有害なのかは、最終的には個人差です。厳密に調べるのであれば、家を建てるときは建材のサンプルで添い寝をして確かめるのが良いでしょう。一晩ずつそれぞれの建材と過せば、自分にとって何が有害な材料なのかがわかるでしょう。

▶快眠のための住まいづくり

 人生の3分の1は睡眠の時間に費やされるといわれるほど、人間にとって眠るという行為は大切なものです。しかし、ストレスなどさまざまな要因から睡眠不足に悩まされる方も少なくありません。
 厚生労働省の調査によると、日本人の5人に1人は「睡眠による休息がとれていない」と回答しています。「一晩寝ても疲れが十分に解消しない」と答えている人にいたっては半数以上。眠るというごく自然なことが難しくなってきているのです。
 快眠を得るためには、心地良いと感じる睡眠環境を整えることが重要です。
 まず、強い光は眠りの妨げになるので、寝室は明るすぎない照明を心がけます。白っぽい蛍光灯色よりは温かみのある白熱灯色の方がリラックスできるため、適しています。
 また、寝室の壁の色に相応しいのは沈静効果が高く、目に優しい穏やかな青、緑、茶系など。青系統の寒色は血圧を下げ、呼吸や脈拍をゆっくりさせる副交感神経に働く色といわれています。逆に、暖色系血圧や体温が上昇したり、呼吸や脈拍が速くなったりするため、避けたい色です。
 
さらに空気の質を高めることで睡眠の質は数段アップします。睡眠中も嗅覚は働き続ける為、ニオイの刺激が強すぎると眠りを妨げることになります。ニオイをこもらせず、つねに新鮮な酸素を取り入れる意味でも換気には十分配慮したい物です。アロマでのリラックスも有効です。就寝前の香りとしては、代表的なラベンダーのほか森林系のシダーウッド、ちょっと甘い香りのローズウッド、柑橘系のベルガモットなどがオススメです。
 なお快眠のための適温は、夏では15〜16℃、冬では22〜23℃で、空気の乾きすぎは禁物です。四季を通じて睡眠時に適した標準値が保たれるよう、コントロールを心がけましょう。

▶調湿機能のある木

 梅雨時期には当然、住まいの環境も悪くなります。湿度が高くなりすぎると家全体が湿っぽくなってしまい、浴室やキッチンなど水を使う場所はカビが発生しやすくなります。床下や屋根裏などの換気対策も必要です。
 つまり、家の中に湿気がこもらないように心掛けることが大事ですが、湿度は低ければよいというものでもありません。適度なコントロールが必要です。
 通常、私たちが快適に感じる湿度は、夏冬とも45〜60%とされています。それよりグンと下がって20%以下になったり、逆に梅雨時のように70%を超す高湿になったりすると不快を感じるようになります。除湿機などで湿度をうまくコントロールするのも手ですが、実は木の家に住むことがなによりの湿気対策になります。
 木には湿度をコントロールする優れた機能があるからです。
 木は周囲が乾燥してくると水分を吐き出し、湿度が多くなると吸収します。この性質は程度の差はあるものの、幾ら古材になってもかわらないといわれています。
 木が含んでいる水分は、普通木の目方の15%程度ですが、周囲の乾燥と湿度の具合によって増減し、建物に使われている木の水分は普通12〜20%の範囲を往復しているというデータもあります。
 
この調節機能のおかげで木の容器に収めた衣類などは長持ちするのです。正倉院のあぜ倉造りはその機能を生かした代表的な例としてよく知られています。
 ですから、木を内装材に使えば、室内を常に快適な湿度に調節してくれます。
 日本の住宅はこのほかにも畳やふすま、障子など、水分を吸収したり吐き出したりしてくれる材料が多く使われています。
 日本の伝統的な住まいは、日本の気候特性をじゅうぶん生かしたものであるというわけです。 

▶色で病気を治す

 住まいと健康を考える上で、色は大事なポイントになる。色によって暖かく感じたり、寒く感じたり、あるいは興奮したりといったことはほとんどの人が体験的に知っているだろう。色は直接、人間の生命に影響することはないが、目から入る色の情報は脳の活動状態を変えるため、私たちの身体の反応も変わる。
 赤い部屋に入れば心拍数や血圧が上がり、筋肉緊張を増大させるが、青い部屋に入るばまったく逆のことが起る。こうした効果を利用し、色によって病気を治す色彩療法も行われている。
 息苦しくなるほどの胸の圧迫感に襲われている患者が安らぎや平静をもたらすと言われる緑色の部屋に入ると、徐々に血圧が低下し息切れを訴えることもなくなった。さらに、狭心症恐怖症の患者の例では、赤い部屋に移すと検診ごとに脈拍は落ち着きを取り戻した。暖かい感覚に包まれ不眠症も解消されたと言う。
 安心感や安定感を得るためには茶色やベージュ系の色が効果的。インテリアカラーとライト・トーナス(筋緊張度)の関係からベージュがもっとも筋肉緊張が少ない色であることがわかっている。そうした意味では、杉の柱、檜の天井、畳、桐のたんす、とベージュ系の色で構成されている和室は健康の面からもぜひ取り入れたい空間だ。
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